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沖縄県在宅医療推進フォーラム 2023年度

未来へ紡ぐ物語~全てのひとが共存できる社会へ

大会長よりご挨拶

沖縄県在宅医療推進フォーラム2023年度 大会長 長野 宏昭
一般社団法人OHS沖縄往診サポート
NPO法人いきがいLABO 共同代表・理事
いきがい在宅クリニック 院長

 はじめに、元旦に発生した能登半島地震において、被災地では私たちの想像を超えた苦しみの中にあることと案じております。沖縄県からも医師会が中心となり支援班を組織し現地で活動を開始しております。被害に遭われた地域の皆様、そして救護・復興支援にあたられる皆様の安全とご健康、そして被災地に1日も早く日常が戻ることお祈り申し上げます。

 本大会のテーマは、『未来へ紡ぐ物語〜全ての人が共存できる社会へ〜』としました。沖縄県における在宅医療・福祉・介護は、高齢化の進展を背景とした利用者の急激な増加が見込まれ、これからますます重要性を増していきます。人生の最終段階を迎え、介護が必要になったとしても「私はここで暮らしたい」という希望を受け止め、支えることのできる社会は実現可能でしょうか?


 在宅医療は単に病気を診断・治療するだけでなく、病気を抱えながらも地域で暮らしたいと願う人の人生を共に歩むという役割があります。私が在宅医療で大切にしている言葉は「物語」です。一人一人に大切な物語があり、そこに伴走する仕事が在宅医療であり、地域で働く人々なのです。


 沖縄でも、地震や台風などの災害がいつ起きてもおかしくない時代です。

 そして、今回のような災害時にこそ、在宅医療の重要性はさらに高くなります。


 これからの時代、災害や貧困など目に見える苦しみに対してボランティアや寄付金などで助け合うことができたとしても、人の心の中にある目に見えない苦しみが置き去りにされてしまう可能性を心配しています。

 目に見えない苦しみとは「どうして私がこんな病気になってしまったのか?」「誰かの迷惑になるなら、生きていても仕方ない」など、スピリチュアルな苦しみを指し、答えることのできない理不尽な苦しみであります。


 私たちは今回のフォーラムを通して、単に在宅医療という分野を推進するだけでなく、沖縄に住む人々の人との繋がりを大切にする心の温かさを再認識し、それを言葉にできたらと望んでいます。お金や制度のように目には見えないけれど、みなさん一人一人が持つマインドで豊かな未来を創ることは可能です。

 
 本フォーラムの特徴をまとめると以下の通りとなります。

✓ 医療職だけでなく、一般職、学生すべての人が参加可能
✓ 参加費無料で、途中参加、退出可能
✓ 参加者との対話を重視し、自由に発言が可能
✓ 台湾在宅医療の第一人者である余尚儒先生による特別講演を企画
✓ 介護職、リハビリ職を中心とするセッションを企画
✓ 学生が中心となり将来の夢を語る企画
✓ 災害時の在宅医療に関する特別企画(計画中)

 私たち在宅医療・福祉・介護に携わる人びとは、一人一人の人生の物語を大切にし、どのような病気を持っていても、どこで暮らしていても穏やかでいられる沖縄県を創りたいと願い、今回のフォーラムが役立つことを願っています。 皆さまからの積極的なご参加、ご発言をお待ち申し上げております。

 本フォーラムは、参加費無料であり、現地およびオンラインのハイブリッド形式で開催いたします!

 会場およびオンラインで皆さまとお会いできることを楽しみにしています! 

開催概要

開催日時
2024年2月3日(土) 10:00~18:30(受付 9:30~)
会場
沖縄県医師会館 (沖縄県島尻郡南風原町新川218−9)
※当日は駐車場係の指示に従って駐車をお願い致します。また、駐車できる台数には限りがあります。できる限り乗り合わせでの来場をお願い致します。
定員
会場参加者 200名  オンライン視聴 300名
参加費
無料
参加方法
当日会場参加とオンライン視聴のハイブリッド方式
対象者
医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、介護支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、ヘルパー、行政関係者、一般市民、在宅医療・地域医療に関心のある方、その他在宅医療・在宅ケアを支える職種の方々
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

プログラム

スケジュール

当日スケジュール

  • 9時30分~ 受付開始
  • 10時~10時10分 開会式 大会長 長野宏昭医師
                 全国在宅療養支援医協会 会長 新田國夫医師
  • 10時10分~10時40分 特別企画①能登半島地震被災者支援企画
  • 10時40分~12時10分 新しい概念を学ぼう
  • 12時20分~13時20分 「認知症!どんな私でもここで暮らしたい」を支えたい
  • 13時30分~14時30分 特別講演① 近世代の地域医療:都蘭モデル
                      Hybrid careとHospital at home in Taiwan
  • 14時40分~15時40分 小離島から見えてくる”地域丸ごと”の看取りの豊かさと創造性
  • 15時50分~16時50分 特別講演② 学生・若者と夢を語ろう!
  • 17時~18時30分 「我が仕事の流儀」 在宅というフィールドで活躍する人々の物語
                                     「Your Story」
  • 18時30分~ 閉会式
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

抄 録

10:00~10:10 開会式


特別企画① 10:10~10:40


能登半島地震被災者支援企画

【座長】
新屋洋平 一般社団法人OHS沖縄往診サポート 代表理事

【登壇者】
屋宜亮兵 医療法人真成会 理事長
玉城咲恵 那覇看護専門学校

フォーラム#1 10:40~12:10


新しい概念を学ぼう

【座長】
山入端浩之 ファミリークリニックきたなかぐすく

【登壇者】
小澤竹俊 めぐみ在宅クリニック(ZOOM)「コンパッション都市」
山田拓  オランダ在住(ZOOM)「ポジティブヘルス」
長野宏昭 いきがい在宅クリニック「Ikigai」

【企画趣旨】
在宅医療は通院が難しい患者のもとへ医療を提供し、在宅での穏やかな生活をお支えする役割を担うだけでなく、医療と介護、福祉などが連携し地域社会を創生する地域包括ケアシステムの中心を担う存在になることが期待されている。
近年では新しい社会概念、健康の概念を表す言葉が各国で提言されているが、それらの詳細や違いについて多職種が集まり対等な関係で考察、検討される機会は少なかった。
「ポジティブヘルス」は2011年にオランダの家庭医であるマフトルド・ヒューバーにより提唱された。その考え方による健康とは「社会的、身体的、感情的な問題に直面したときに適応し、本人主導で管理する能力としての健康」というものである。
「コンパッション都市」はアラン・ケレハーの著書で提案され、公衆衛生と終末期ケアの融合というサブタイトルが添えられている。死生を支え合うコミュニティにおいて、対話とコンパッションはどのような役割を担うのか。
「いきがい=Ikigai」は長寿地域を意味する「ブルーゾーン」の概念を広めたアメリカの研究者・作家であるダン・ベットナーが、日本・沖縄の長寿の理由の1つとして「生き甲斐」(ikigai)に言及したことで、2000年代以降の欧米でも広く知られる概念となった。
各概念にゆかりのある登壇者に概念の紹介をしてもらった後に、これらの概念が沖縄でどのように社会実装できるかについて、会場の参加者と対話を深めるセッションにしたい。

フォーラム#2 12:20~13:20


「認知症!どんな私でもここで暮らしたい」を支えたい!

【座長】
与那覇涼 うらそえ介護福祉士会
田村浩介 株式会社いきがいクリエーション

【登壇者】
秦克之 中頭病院 医療相談室
前田耕平 イーズC&S
親泊朝光 いきがいサポートステーション
末吉珠代 おもと会 クリニック安里訪問リハビリテーションセンター
安保奈緒 ヘルパーステーション らくだ
玉城武範 くすりのミドリ


【企画趣旨】
沖縄県における高齢者人口は、2040年まで全国一高い伸び率で増加していくことが予測されており、高齢者人口は2040年には2015年の約1.5倍に増加する。高齢者人口が増加する一方、生産年齢人口及び年少人口が減少、2040年には県民の3人に1人が高齢者となる「超高齢社会」が到来する。第7次沖縄県医療計画では、在宅医療分野において、①在宅医療提供体制の整備②多職種の人材育成③地域の連携体制の整備を課題としている。我が国では、市町村単位で、住み慣れた地域に暮らしながら、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムを構築することが目指されており、医療においては、要介護状態の療養者を在宅でケアする在宅医療が不可欠となっている。また人生の最期を迎えたい場所について、一般国民の約70%が自宅を希望しているが、実際には80%以上の人々が病院で看取りを迎えており、希望と現実の開きは大きい。
本企画では、沖縄県の地域医療、在宅医療に関わる登壇者より印象に残る事例を示しながら、1人でも多くの県民の「穏やかな暮らしを望む場所で最期まで」を支えるために私達に何ができるか、会場の参加者と対話の時間をとりたい。たとえ答えのない、解決困難な課題であったとしても、職種や立場を超えて、社会は実現可能であるのか?皆様と共に考えたい。

特別講演① 13:30~14:30


近世代の地域医療:都蘭モデル
Hybrid careとHospital at home model in Taiwan

【座長】
喜納美津男 きなクリニック院長

【講師】
余尚儒 台湾在宅医療学会 会長

【講師紹介】
台湾在宅医療学会を創設、ホームクリニック都蘭所長、台湾における在宅医療の先駆者。2015年より日本における在宅医療を視察した後、2017年勇美記念財団「勇美賞」などを受賞。2017年、家族と台東僻地に移住し、台湾初の在宅医療を中心とした診療所を開設。専門分野の垣根を超えた連携やインフォーマルなケアシステムを組み合わせた温かみのある地域包括ケアモデルを推進している。
2020年、在宅医療と遠隔診療を連携した国のモデル事業を発足、2021年、社団法人都蘭診療所陪你回家協会を発足、急速に高齢化が進む台湾の在宅医療の体制を整え、共生社会実現に取り組んでいる。
著書:「在宅医療:CureからCareへ」、「コミュニティの新しい視点:新世代の健康戦略4.0」
受賞:2015年公共テレビ局「市民ニュース賞」、2017年勇美記念財団「勇美賞」

【企画趣旨】
 都蘭クリニックは2017年に設立され、「在宅医療」を核として運営する台湾初のクリニックです。2019年には国立衛生研究所と連携を開始し、遠隔医療を開発しました。2020年から、入院が必要な患者が在宅生活を選択できるように在宅医療の提供を開始しており、これに基づき衛生福利部(台湾の公衆衛生、社会福利及び社会福祉に関する業務全般を担当する省) の計画をさらに推進していきます。これは、遠隔での監視技術を活用して在宅の救急医療や緩和ケアを提供する福祉であると考えています。
 都蘭モデルの規模は年間1万人以上が受診、常時100人以上の在宅患者と100人以上が療養者しています。巡回診療サービスは週に3 回、3つの村でそれぞれ行われています。台東市から長浜郷まで80kmの範囲を診療エリアとし、在宅医療を中心に外来診療、巡回診療、訪問診療、在宅急性期診療などを24時間365日提供しています。医療サービスを提供するだけでなく、専門外来への患者の搬送や付き添いも行います。  毎年診療所の祭りが開催され、みなさまに知っていただく「オープンHospital」が基本コンセプトです。 私たちは、長野県のJA佐久総合病院が日本で初めて始めた「病院祭」のコンセプトに倣い、地域住民や患者を招待、病院が提供するサービスを知ってもらう機会としています。私たちは、医療は医療従事者としての仕事だけではなく、村民や近隣住民が共に参加し、共に助け合うケアシステムを構築する仕事でもあると考えています。

フォーラム#3 14:40~15:40


小離島からみえてくる"地域丸ごと"の看取りの豊かさと創造性

【座長】
泰川恵吾 ドクターゴン診療所

【登壇者】
佐久川政吉 沖縄県立看護大学
美底恭子 県立八重山病院附属波照間診療所 看護師
保多盛信旦 小規模多機能型居宅介護支援事業所すむづれの家 管理者 介護福祉士
慶田本恭子 小規模多機能型居宅介護支援事業所すむづれの家 主任介護支援専門員

【企画趣旨】
多死社会を迎えているニッポン。「最後をどこでどのように過ごすのか」は、当事者(県民)、専門職、県・国レベルでの喫緊の話題である。かつては、看取りの場は自宅であったが、1976年を境に病院死が自宅死を上回り、2015年には病院死(診療所を含む)が76.6%に達した。病院で最期を迎えることの背景に、「家族に迷惑をかけたくないから」等(終末期医療のあり方に関する懇談会,2010)がある一方で、必ずしも当事者(市民)も専門職も病院で最期を迎えることに満足しているわけではないところに、看取りのジレンマがある。
沖縄県に目を向けると、2016年に病院等の施設内84.4%、自宅12.9%、その他2.8%であったが、5年後(2020年)は自宅15.2%である(令和2年衛生統計年俸)。自宅死(人口動態調査,2017)は、全国13.2%に比し、沖縄県は12.9%である。さらに、島々に目を向けると、例えば、八重山圏域で石垣市19%、与那国町5.9%、竹富町28.2%であり、離島間での地域差がある。
以上の背景を前提とし、本フォーラムでは、今後の地域・在宅での看取り(ケアを含む)を推進していくためのヒントとして、沖縄本島に比べ、保健・医療・福祉・介護等のフォーマル・サービスが乏しい小離島で、島内外との多職種連携やインフォーマル・サポートを巻き込んだケア等の看取りを実践している専門職から話題提供をしていただき、皆様と一緒に"地域丸ごと"の看取りはなにか?について対話する機会としたい。

特別講演②(市民公開講座) 15:50~16:50


学生・若者と夢を語ろう!

【座長】
長野宏昭 いきがい在宅クリニック

【講師】
小澤竹俊 めぐみ在宅クリニック(ZOOM)

【登壇者】
賀数りち 琉球大学医学部医学科 学生
桑江良江 県立看護大学 学生
郭杜娟 琉球リハビリテーション学院作業療法学科 学生
金城里咲子 いきがいのまちデイサービス美里 社会福祉士
琉球大学医学部その他学生、研修医

【企画趣旨】
在宅医療の今後、未来を担う上で、卒前、卒後教育のカリキュラムの中に在宅医療を組み込み、早い段階から病院医療と在宅医療のメリット、デメリットをバランスよく認識できる医師を育成することが重要と考えられる。
また、人口減少社会であっても、若者や学生が夢や希望を持って暮らせる地域社会は実現可能であるか?世の中を変える原動力となる若い力の可能性を信じたい。
これから社会に出て活躍が期待される医学生、看護学生をはじめ、地域で活躍する若いリーダーたちも交えながら沖縄の地域創生、在宅医療の未来について、夢を語り合う場を作りたい。

フォーラム#4 17:00~18:30


「我が仕事の流儀」在宅というフィールドで活躍する人々の物語「Yourstory」

【座長】
新垣俊 株式会社さんだん花

【登壇者】
宮里学 ケアプランえんまぁる 主任介護支援専門員
三浦まり子 訪問看護クラセル 作業療法士
玉里政勝 株式会社さんだん花 介護士
古謝圭祐 株式会社さんだん花 介護士
津嘉山愛律子 中部地区医師会在宅医療介護コーディネーター
O氏 母親を在宅介護した家族


【企画趣旨】
沖縄県では、何かしらの支援や援助が必要な人々の暮らしを支えるために、多くの職種が日々奮闘している。「高齢社会」「少子化」「人材不足」「離職」「バーンアウト」「救急医療のひっ迫」「財政難」など、課題は山積している。苦しむ人の力になりたいと思い日々の仕事に邁進する我々も心が折れそうになる場面がある。苦悩の日々が続き「どうしたらうまくいくのか?」「なぜうまくいかないのか?」「このままでいいのか?」「自分は本当に役に立てているのか?」解決できない苦しみを前にして、自問自答を繰り返している。心身ともに疲れ、時には課題に対して向き合うことを諦め、思考停止していることに気づかなくなるほど疲弊していく支援者も多い。
人々が困難を抱えながらもまた笑顔になれるよう支援することは並大抵のことではない。しかしそれは逆に「苦しみがあっても笑顔になれた時、その人らしい暮らしに近づけた時」のうれしさとやりがいは体感したものにしかわからない。その真髄に触れたことがある我々専門職は「他人の普通の幸せ」を自分ごとのように感じることができやりがいに変えエネルギーにすることができる。
困難を抱えた人の話を聴きながら、「本人のヒストリーを知る」「ナラティブや気持ちを理解したら」「視点を変えたら」「やり方を変えたら」「人を変えたら」などストレングス視点によりアプローチを変えたら「うまくいった」「喜ばれた」「その人の望む暮らしが実現できた(近づけた)」などの支援者視点の「わずかな成功事例」(Your Story)体験を語り合い、共有することで会場にいる我々すべてが明日からできることは何かを考えたい。我々の仕事や役割、価値を確信し登壇者含めすべての参加者が明日からの仕事の「やる気スイッチ」になるような時間にしたい。

構成:①オーガナイザー兼座長から話題提供②各パネリストによる発表③座長・パネリスト同士のクロストーク④会場参加者を交えてトークセッション⑤座長によるまとめ

開催概要

開催日時
2024年2月3日(土) 10:00~18:30(受付 9:30~)
会場
沖縄県医師会館 (沖縄県島尻郡南風原町新川218−9)
※当日は駐車場係の指示に従って駐車をお願い致します。また、駐車できる台数には限りがあります。できる限り乗り合わせでの来場をお願い致します。
定員
会場参加者 200名  オンライン視聴 300名
参加費
無料
参加方法
当日会場参加とオンライン視聴のハイブリッド方式
対象者
医師、歯科医師、薬剤師、保健師、看護師、介護支援専門員、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、ヘルパー、行政関係者、一般市民、在宅医療・地域医療に関心のある方、その他在宅医療・在宅ケアを支える職種の方々
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

感染症対策について

・本フォーラムは、新型コロナウイス感染症対策を十分に行ったうえで開催いたします。
・会場は常に換気を行います。会場内が外気温と同様となりますので、当日の気候によっては防寒具をご準備ください。
・参加者、登壇者、スタッフは体調を自己管理するものとします。咽頭痛、頭痛等の『体調がいつもと違う』方は、来場せずオンライン参加をお願い致します。
主催:沖縄県在宅医療推進フォーラム 2023年度 実行委員会
   特定非営利活動法人いきがいLABO
共催:公益財団法人 在宅医療助成勇美記念財団 / 一般社団法人 全国在宅療養支援医協会
後援:沖縄県 / 沖縄県医師会 / 中部地区医師会 / 南部地区医師会 / 北部地区医師会 / 那覇市医師会 / 浦添市医師会 / 宮古地区医師会 / 八重山地区医師会 / 沖縄県歯科医師会 / 沖縄県薬剤師会 / 沖縄県看護協会 / 沖縄県理学療法士協会 / 沖縄県作業療法士会 / 沖縄県言語聴覚士会 / 沖縄県介護支援専門員協会 / 沖縄県介護福祉士会 / 沖縄県社会福祉士会 / 沖縄県歯科衛生士会 / 沖縄県放射線技師会 / 沖縄県社会福祉協議会
お問合せ:沖縄在宅医療推進フォーラム 2023年度実行委員会事務局 okizaitakufrm2023@gmail.com